Yukiko Yanagida's blog

柳田由紀子(やなぎだゆきこ)=むかし新潮社の編集者、いまノンフィクション作家、在ロサンゼルス。『宿無し弘文ースティーブ・ジョブズの禅僧』(集英社文庫)で第69回日本エッセイストクラブ賞。「文藝春秋・電子版」にて、伝記「誰も知らないジャニー喜多川」連載開始。米国人の夫と二人暮らし。家事もけっこうまじめにやってます。

「栄寿司」再訪/2009年春

「栄寿司」「ミツワ」同様、いよいよ繁盛しています。店の方の話では、土日祭日は、夕方4時頃には品切れになってしまうとか。  それほどの盛況ではありますが、この店もミツワと同じくお店の人々がとても親切。うれしいことです。  なお、私は、栄寿司の持ち帰り塩辛(300円)を楽しみにしているひとりですが、「最近は、店ではけちゃう(塩辛巻き)ので、持ち帰り用がなかなか確保できない」とのことでした。残念。  今回の再訪で「ほほう!」と舌鼓を打ったのが、「鯛の昆布締め」でした。栄寿司の鯛は、そもそもありがたいことに皮付きなのですが、昆布締めにした皮はよりおいしかった。皮特有の生臭みが消えて、コリコリ感も増した感じでした。これが1貫、100円ですから、驚いてしまいます。ただし、鯛の昆布締め(平目の昆布締めも)は毎日あるわけではないようです。
「栄寿司」2008年4月26日の項、参照。