2015年11月06日

闘うリフォーム:けれども問題は窓がない

 6月からやってる台所のリフォーム。まだ終わんない。アメリカの大工さん、もーいちいち驚かせてくれます。ただし、値段は安い。日本の半額以下じゃないかしら。

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 昨日は、ようやく窓を付けるというから期待してたら途中までで帰っちゃった。ガラスの寸法があわないって言ってた‥‥。

 こうして、うちではまだまだ〈ビニール張り生活〉が続く。夏が来て、夏が過ぎ、秋が来て、まもなく晩秋。

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 で、今日。大工はノコノコと夕方4時頃に現れて、片方の窓だけ付けて帰って行った。大工さん、私はあんたの段取りがまったくわかんない!

時系列で追うこの窓のヒストリー

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 6月末。工事第1日目。1950年代の鉄製の窓を↓このようにする計画で壁の解体が始まった。

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 従来の窓は柱で支えていたけど、コーナーを格好良く「はめ殺しガラス」にしたいという私の野望がありーー。

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ラベル:リフォーム
posted by 柳田由紀子 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 闘うリフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする