2013年12月18日

『タリアセン』から寄り道:フランスっぽいお洒落な街、ドゥビューク(アイオワ州)。

 Dubuqueと書いてドゥビューク(アイオワ州)と読みます。文字からもわかる通り、17世紀後半にフランス人によって作られた街です。街の名は、開拓者のひとり、ジュリアン・ドゥビュークに由来。ミシシッピー川以西は、ジェファーソン大統領が「ルイジアナを買収」する1803年までフランス領でした。
 地理的には、フランク・ロイド・ライトの「タリアセン」から約70マイル、車で南に40分ほど。アイオワ、イリノイ、ウィスコンシン各州が接する地点にあります(タリアセン=ウィスコンシン州)。


デュビューク.jpg
  セントルイスからタリアセンに向かう往路、日が落ちてからドゥビュークに辿り着いたのですが、そのフランスっぽさに、ヨーロッパの街に紛れ込んだような錯覚に陥りました。フランス文化がいまだ息づいており、歴史的建築物や美食の街として知られているようです。私はイタリア料理店に入りましたが、確かにアメリカの平均的な街以上のレベルでした。

デュビューク2.jpg
 街にはミシシッピー川が流れています。タリアセンからの帰途、行き交うぽんぽん船を眺めながら土手でお弁当を食べました。ドゥビュークの人口は58,155人(2012年調査)。 アイオワで10番目に大きな都市です。

 今回は極めて短い滞在時間でしたが、いずれ時間をかけて探訪したい街。みなさん、行かれたらいろいろ教えてくださいね。




Dubuque, Iowa








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posted by 柳田由紀子 at 01:21| Comment(0) | フランク・ロイド・ライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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