2013年12月01日

ミズーリ歴史博物館ーー「1904年セントルイス万博」以外にもこんなものが。

 セントルイス、フォレスト・パークにある「ミズーリ歴史博物館」セントルイスはミズーリ州です)のことは、過日、「1904年セントルイス万博の日本村を訪ねて」に記しました。今日は、万博以外の展示物を紹介します。

スピリット・オブ・セントルイス号
 館内中央に展示された「スピリット・オブ・セントルイス号(Spirit of St. Louis)」の姉妹機(1928年製)。1号機は1927年、チャールズ・リンドバーグが世界で初めて単独・無着陸の大西洋横断飛行に成功した単発機。機名は、セントルイスの名士たちが資金援助したことに由来する。この姉妹機は、映画『翼よ! あれが巴里の灯だ』(1957年、ビリー・ワイルダー監督、ジェームズ・スチュアート主演)で活躍。

 


 ミズーリ歴史博物館
 歴博は、メトロ、フォレスト・パーク駅下車、徒歩3分。ダウンタウンからはメトロで20分くらい。毎日開館。→→→http://mohistory.org

ミズーリ歴史博物館
 セントルイス・カージナルスのコーナーがやけに広い\(^o^)/。

ミズーリ歴史博物館
 1904年セントルイス万博にあわせて、トロリーバスを本格的に導入。

スピリット・オブ・セントルイス号
 リンドバーグに関する新聞記事がずらり。セントルイスにとって、とてつもなく大きい存在のようだ。

 ミズーリ歴史博物館
 第二次大戦中の暮らしを紹介するコーナー。ポスターには「戦時国債を買い続けよう」。他に何点も戦時ポスターが展示されていて興味深かった。

 ミズーリ歴史博物館
 セントルイスには、バドワイザーのアンハイザー・ブッシュ社本社がある。かつてのポスター、そしてパブの再現と、この博物館、けっこう多彩な展示でおもしろい。

ミズーリ歴史博物館
 セントルイスの生みの親ともいえるジェファーソン大統領の特別展「Slavery at Jefferson's Monticello: Paradox of Liberty」が開催中だった。自由を標榜しながらも、自らの大邸宅に黒人奴隷を抱えていた同大統領のパラドックスがテーマ。公平な視点に感心した。2014年3月2日まで。

ミズーリ歴史博物館
 ギフトショップに売っていたTシャツ($21.95)。「We Want Beer」のプラカードを掲げて抗議する人々。真剣な表情わーい(嬉しい顔)。禁酒法時代の写真か。セントルイスには、ドイツ系の人々が多く移住(バドワイザーの創業者もドイツ系移民です)。このTシャツ、もちろんビール好きな私も買いましたとも。

フォレスト・パーク
 フォレスト・パークはニューヨークのセントラルパークより広い。歴博の他に、科学センター、美術館、動物園など。夏期は園内をシャトルバスが走る(〜10月末)。徒歩での散策はリキを入れて臨みましょう。

フォレスト・パーク
 園内にあるボートハウスはパブ・レストラン。歴博内にもカフェあり。




Missouri History Museum
Lindell & DeBaliviere in Forest Park 
5700
Lindell Boulevard 
St. Louis, MO 63112

phone: (314) 746-4599









posted by 柳田由紀子 at 16:14| Comment(0) | セントルイスと周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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